最近の話題 淡窓伝光霊流 日本詩道会

恒例の観月祭 詩聲館

2018年10月4日UPDATE

恒例行事の観月祭が9月24日、詩聲館にておこなわれた。
あいにく雨のため、中秋の名月は観賞できなかったものの、安部哲也氏による太極拳、富沢泰霊氏による安来節をはじめ、30近くの多彩なプログラムや吟詠が観月祭を盛り上げた。

ゴルフコンペを開催

2018年10月4日UPDATE

9月7日、第52回目「四つ山会ゴルフコンペ」が大分カントリークラブでおこなわれた。
参加者21名のなか、見事優勝を果たしたのは釘宮敏幸さん(大分詩道会)。
優勝スピーチでは、「プレーしながらも、コースの上で同伴者から熱心に詩吟のレッスンを受けていました」
とコメントし、参加者の笑いを誘った。次回は11月頃の開催を予定。

各地でも通常総会を開催

2018年9月10日UPDATE

5月は各地でも通常総会が開催された。
野津詩道会では16分会による分会別合吟も同時開催され、男女混合や女性合吟など息がぴったりの吟が披露された。
野津原詩道会は花見会を開き、会員の親睦と友情を深めた。

吟行旅行 稙田

2018年9月10日UPDATE

6月10日、稙田詩道会は吟行旅行を実施。
参加者25名は広瀬淡窓先生ゆかりの地の日田市を訪れた。
歴史の町・豆田地区などを見学後、咸宜園では「桂林荘雑詠諸生に示す」を奉納吟として吟じた。

 

前期昇段験吟 大分

2018年9月10日UPDATE

大分詩道会は5月末に験吟を実施。幼少年の四段から八段位まで計41名が受験した。
後藤滉霊会長からは「素読を繰り返し、宗家の範吟をよく聞くこと」などの講評があった。

 

詩聲館で七夕祭

2018年7月7日UPDATE

詩聲館では開館以来、宗家の命日にもあたる7月7日に毎年、「七夕祭」を開催。
あいにくの悪天候のため、今年は市内の園児たちの招待を見合わせたものの、七夕飾りや壁面いっぱいの短歌が館内を彩った。

放課後クラブで詩吟体験教室

2018年6月30日UPDATE

大分市立日岡小学校の放課後クラブで、子ども向け「詩吟体験教室」が6月からスタート。
授業を終えた子どもたちが集まり、数名が詩吟に挑戦している。指導者は大分光詩道会の原田光玲子先生(前列左)。

宇佐神宮で合吟

2018年5月27日UPDATE

「第49回宇佐神宮奉納吟詠吟舞大会」がおこなわれ、597名の会員が集い、会派ごとに吟じた。
宗家・深田光霊氏の意向で始まった本大会は、社会貢献や奉納参加者間の親睦を目的にしている。

通常総会を開催

2018年5月19日UPDATE

大分市内のホテルで「平成30年度通常総会」を開催。
改選された新役員のもと、「詩吟で長寿時代の“体と心の健康づくり”」などの今年度スローガンや活動方針の確認をおこなった。

小中学生向け吟詠普及プロジェクト 始動!

2018年4月1日UPDATE

「すごく楽しかった。また来てね~!」。
大分市立南大分小学校で2018年2月2日、詩吟教室を終えた際の、子供たちからの嬉しい一言である。
今年度の総本部の重点課題の一つは、吟詠への認知を広め、理解を深める広報活動の活性化だ。その一環として、
「情操教育」推進委員会を立ち上げ、大分市を皮切りに学校への吟詠普及プロジェクトを始動させている。
第一弾となった南大分小では、4年生の国語の時間を活用して、4クラス・139名の生徒や保護者を対象に
「ウサギとカメ」の童謡吟を題材に体験授業をおこなった。

今回の講師陣は、大塚翠霊(大分光詩道会。敬称略。以下同)、石田苒霊(大分)、藤原光伶子(佐賀関)、原田光玲子(大分光)、白石光縈子(野津)、春藤光馥子(臼杵)で、支援スタッフとして小野禅霊(大分)、安達澄(大分)の計8名が参加した。 各クラスに2名ずつ講師が分かれ、漢詩や詩吟についての簡単な解説、発声練習に続いて、子供たちが吟詠に挑戦した。「みんな興味をもってくれるだろうか?」。そんな講師陣の不安を吹き飛ばすように、子供たちは大きな声で、そして、四つ山の箇所ではそれっぽく首を振りながら可愛く吟じた。なかには「ウサギとカメ」の教訓まで語ってくれる子も。授業後は、コンダクターの周りに子供たちが集まり、興味津々に指で触って音出しを楽しんでいた。

「授業をしているこっちが楽しくなった。こんなの初めて」。講師陣のコメントが物語るように、今回、われわれ自身も有意義かつ新鮮な経験を得ることができた。千里の道も一歩から。
「まずは体験」してもらえるよう、地に足を着け、子供たちへの輪を広げていきたい。