幼少年の活躍
各地区にて子供たちの頑張りが目立ちます
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| 3位入賞の山口鈴華さん〜津久見詩道会 |
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| 他に平成16年度 財団コンクール優勝者の山本純子(光翡子)さん〜大分光詩道会 各詩道会に於いて幼年・少年の子供たちが多数行事に参加し、大いに大会を盛り上げている。また、各コンクールにおいても優秀な成績を収めている。 |
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| このように活躍が目立つ幼少年の特集のひとつとして今年二月の『詩心』に新春対談を掲載した。 《日時》1月9日(土)午前10時30分〜 《場所》日本詩道会総本部会議室 《出席者》佐藤百恵さん(小学5年生)・堀有美子さん(中学2年生)・菊池光矜子(佐藤さんの指導者)・倉原光娥子(堀さんの指導者) 《司会》前田弘霊『詩心』編集長《記録》工藤 彩霊『詩心』編集委員 ーー 明けましておめでとうございます。皆さん、大変遠いところからお越しいただき、ありがとうございます。それでは早速始めたいと思います。 詩吟はいつ頃からどういうきっかけで始められましたか。 佐藤 詩吟をしていた、おばあちゃんから勧められて、小学2年生の時から始めました。 堀 父と兄が詩吟をしているので、小学1年生の時から習い始めました。 ーー 日頃はどんなことに注意して練習していますか。 佐藤 姿勢に気をつけて声を出すようにしています。 堀 自分は鼻声だとよく言われるので、口形をきれいに開けることを心掛けています。 ーー いちばん好きな吟題は。 佐藤 「富士山」です。 堀 コロムビアの大会で吟じた「事に感ず」です。 ーー 指導を受けている先生からどんなことを言われていますか。 佐藤 低い音をきれいに出すように言われています。 堀 鼻声を直すようにいつも注意されています。 ーー 詩吟をしていて良かったと思うことは。 佐藤 大会に出るため、東京とかに行けることが嬉しい。 堀 漢詩の意味がよくわかるようになったことです。 ーー では、ここで指導されている先生にちょっとお話をお伺いしようと思います。指導されていてどうですか。 菊池 詩吟をやめないで、ずっと続けてほしいですね。 倉原 可能性を秘めた子どもなので、指導する自分もしっかり勉強して、これからも二人で吟を作り上げていきたいと思っています。 ーー 詩吟を勉強している子供たちを指導するのに、良いアドバイスがありましたら先生方のお考えを聞かせてください。 倉原 私は詩文を何度も読ませて情景描写ができるようにして吟じさせています。 菊池 この詩は色で表すと何色かと、まず考えさせて、その色のイメージで吟じるように指導しています。子供は色から入るのが一番分かりやすいと思いますので。 ーー 素晴らしい発想ですね。きっと皆さんも参考になると思います。ところで昨年の大会で、自分の名前が優勝者で呼ばれたときはどんな気持ちでしたか。 佐藤 自分では吟じた後、手ごたえを感じていました。舞台に上がる前から「私だったら大丈夫」と、自分に言い聞かせていましたから。 堀 出場の順番が三番目だったので、後から出る人が上手に聞こえて、まさか自分が優勝するとは思っていなかったのでビックリしました。 ーー 優勝して誰が一番喜んでくれましたか。 佐藤 おばあちゃんです。ご褒美を買ってくれました。 堀 お父さんです。 ーー それでは最後に、これからの目標を聞かせて下さい。 佐藤 コロムビア吟士になれるよう頑張りたいです。 堀 財団のタイトルはもちろん獲りたいですが、やはり誰が聞いても「上手い!」と、言われる吟が出来るようになりたいです。 ーー 本日は誠にありがとうございました。 |
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淡窓伝光霊流日本詩道会総本部
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