淡窓伝光霊流日本詩道会
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待望の詩吟ミュージアム「深田光霊記念 詩聲館」オープン!

淡窓伝光霊流日本詩道会創始会長・宗家、故深田光霊先生の記念館として、日本 詩道会 平成 22 年度の「宗家生誕百年事業計画」の一つに取り上げられていたが、 平成 24 年 5 月、竹田市からの建設地提供が正式決定したことで、 取り組みが 本格化、竹田市役所文化財課による土地の埋蔵文化財発掘調査を経て、平成 25 年 10 月に着工となり、5 ヶ月後の平成 26 年 2 月に竣工した。その後、内部展示物 の飾り付けなどの諸準備を完了し、4 月 6 日に開館した。

歴史ある竹田の町並みにやさしく溶け込んだ館 写真風景画像

外観

西側 正面玄関 南側
詩吟文化を後世に伝承する
宗家の誕生木「しだれかつら」 武家屋敷を思わせる重厚な門と土塀に囲まれた建物 枯山水の庭

◇敷地面積/ 935.70u
◇建物面積/ 260.40u

◇設計/(株)神力設計
◇施工/(株)松井組

館内 吟詠に精魂を込めて取り組んだ宗家の生きざまが、ひしひしと伝わってくる
ビデオルーム展示室
ビデオ写真
西側
西側正面玄関南側
館内配置図
館内販売 リスニングコーナー
館内配置図 リスニングコーナー
平成26年4月5日に落成式典と祝賀会
広瀬勝貞大分県知事、首藤勝次竹田市長も出席
神事・式典
深田發子理事長
知事
神事
出席された来賓の方々や関係者
門の前で記念撮影
宗家の遺品について深田發子理事長の説明に聞き入る知事
祝賀会
菅原道雄・(財)日本吟剣詩舞
振興会会長の祝辞
少壮吟士藤原光伶子さんの地吟に
合わせて、詩舞道光翠扇流家元の
祝舞
イベント
七夕まつり1
吟詠の魅力を広くアピールする活動拠点を目指して
7月7日
願い事を書いて楽しい飾り付け
 7 月7日は深田光霊宗家の命日。毎年、大分市の淡窓伝光霊流日本詩道会総本部前に挾間の竹林から切り出してきた七夕竹を立て、会員から寄せられた詩歌やメッセージの短冊を飾り付けていたが、今年から詩聲館に場所を移し、地域と交流をはかるイベントの第一弾とすることになった。地元の幼稚園から先生に引率された園児35 名が来館、華やかに飾りつけられた7 本の七夕飾りに目を見張りながら、めいめいが持ってきた短冊をつるして、大はしゃぎ。館のスタッフや詩道会員らに童謡を披露したり、めずらしげに展示物をのぞきこんだりしたあと、童謡入りの詩吟「兎と亀」をコーチしてもらって、初めての吟詠体験をした。子どもたちの音感の良さに、おとなたちが大喜びをしたイベントとなった。
西側
西側
正面玄関
岡城お月見の会 首藤市長
9月8日
月 古城にふさわしい
 竹田市の国指定史跡、岡城阯で岡城・歴史まちづくりの会主催の「お月見の会」が、中秋の名月にあたる満月の9 月8 日に催された。竹田詩道会もこの行事に協賛し、岡城にふさわしい、安部とみ( 瀧廉太郎の妹)作の短歌「古城に兄を偲ぶ」、松口月城作「岡城址」、水野豊山作「月夜荒城の曲を聞く」の三題を出吟者3 人がそれぞれ吟じた。また、日本詩道会からも少壮吟士藤原光伶子さんほか女子14 名、男子3 人の選抜メンバーによる瀧廉太郎作詩の「古城」を合吟した。
 冒頭で、首藤勝次竹田市長が淡窓伝日本詩道会会員の参加を歓迎する挨拶を述べた。
 夕陽が沈み、満月が昇り星空が広がる野外の舞台から流れる美しい吟声は、静寂な夜の城跡に響きわたり、観客はしばしウットリ聴きいった。 南側